【競馬は投資】
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2008年08月05日 (火) | 編集 |
今日は、 「一点買い or 多点買い」 について考えてみます。

一点買いと多点買いのどちらがいいのでしょう?

競馬をする人間にとって常に悩まされることです。

「そりゃ、少ない点数で当たればいいにきまってる」・・・。あたりまえのことです。

では、1~2点で3連単を的中できる

これはかなり難しい、というよりほぼ不可能に近いのではないかと思います。

それでは、複勝を一点で的中は

これなら、ちょっと競馬歴の長い人なら、的中率70%くらいはざらにいるでしょう。

なのになぜほとんどの人は的中率の高い複勝など見向きもせず、的中率の低い馬単や3連単馬券を買うのでしょうか。

それは、複勝馬券の配当の低さにあります。

2倍つけばいいほうで、へたすりゃ1.2倍とか1.3倍なんてザラです。ということは、一点10000円賭けたとしても利益は2000円とか3000円にしかなりません。これじゃ、ねぇ・・・と考える人がほとんどなんですね。

でもよく考えてみましょう。例えば3連単馬券で15000円の万馬券を60点とか80点で的中した場合を考えてみれば、一点100円として回収率はいくらになるでしょうか?

60点なら250%、80点なら180%くらいですか。ということは、ちょっと配当がつく複勝と変わらないではないですか。まして3連単の的中率はかなり悪いです。かりに60点買いの人でレース的中率(買い目的中率ではありませんよ)は良くて20%あるかどうか。

どうでしょうか? 見方を変えれば複勝の配当170円って高い、って思えてきませんか?

「でも複勝で10万馬券とか100万馬券の一攫千金はできないだろう?」という声が聞こえてきそうです。

確かに、複勝馬券では一攫千金は無理です。しかし、賭け方を工夫すれば100万馬券も夢ではありません。それは、コロガシです。

コロガシについては次回に書くことにします。

合成オッズについて。

一点買いの場合は賭け金が決まれば回収率は簡単にわかります。でも、多点買いになるとなかなか簡単に回収率は計算できません。

合成オッズが分かれば投資したお金がいくらになるかが分かります。計算はけっこうややこしいのですが、私が使っている TARGETというソフトでは買い目を入力してオッズを読み込めば簡単に合成オッズを計算してくれます。

例えば、先週の小倉記念を例にとって見ましょう。

予想は、

◎ドリームジャーニー
○ダイシングロウ
▲グロリアスウィーク
△ミヤビランベリ
×ヴィータローザ

で、馬券は◎○▲ボックス、◎-△×の5点買いでした。それぞれのオッズは

◎-○ 8.3倍
◎-▲ 24.0倍
○-▲ 13.4倍
◎-△ 22.4倍
◎-× 41.4倍

どれが的中しても問題なくプラス収支になります。この場合の合成オッズは3.27でした。

ということは、払い戻しが均等になるようにすれば、賭け金の3.27倍が払い戻されるということです。

ちなみに総額2500円とすれば、今回は計算上的中した◎-○に1000円賭けることになりますから、8300円の払い戻しになります。

もし、500円均等の投資とすれば、払い戻しは4150円となってしまいます。

ただし、配当が高い買い目が的中すると同金額の方が見返りが大きいことになります。

このように、合成オッズという考え方を知っているのといないのでは、資金配分が大きく異なり、同じ的中でも儲けがかなり違ってくることになります。

投資という観点からは、合成オッズで同払い戻し額になるようにした方が長い目で見た場合はよいのではないかと思っています。

予想も大切ですが、資金配分法を研究することも必要だと思います。

(続く)
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2008年07月29日 (火) | 編集 |
昨日はイーチウエイのことを書きました。

でもやっぱり、3連単の爆発力は捨てがたいのも事実です。私が3連単を買うときは、

まず軸馬あるいは中心となる馬を決めます。

次に保険馬券の種類を決めます。軸馬が人気薄であれば軸馬の複勝、人気があるようなら相手を一頭決めてのワイド馬券が保険馬券になります。

賭けかたは、軸馬A-相手Bのワイドで元返し以上になるようにして、残りの資金を馬単、3連単に投資するというやり方です。

具体例を挙げると、今、信頼できる軸馬Aがいて、相手筆頭はB馬だと予想される。以下C、D、E馬が食い込む余地がありそうだとします。Aは3着以内にくると予想しているわけですから、もう一頭3着までに入りそうな馬を選べたら、ワイドの的中は約束されたようなものです。その馬がB馬とすれば、押さえ(保険)馬券はA-Bのワイドになります。

総投資金が10000円として、A-Bのワイドが4倍とすれば元金を保証するためにはこれに2500円以上賭ければよいことになります。仮にこれに4000円賭けるとすれば、残りの6000円を別な馬券に投資することができます。

この残りの馬券として、Aアタマの馬単や3連単あるいは馬連に賭ければいいのです。この馬券が外れても、押さえ馬券が当たるはずなので16000円の払い戻しは確保され、+6000円の儲けです。もしこれに残りの6000円で賭けた馬券が当たれば、それはまるまるの儲けになります。

そんなにA-Bのワイドが確実とわかっていれば全部賭けた方がいいじゃないか、という声が聞こえそうです。

なぜ、こんな賭け方をするかといえば、保険があるから冒険的な賭けができるということです。全額を一点に賭ける精神的なストレスよりも、このように分けることでストレスが減らせることが重要です。また、馬単や3連単が的中したときの破壊力はみなさん、よくおわかりでしょう。こういう買い方ならば3連単でとんでもない穴馬券も狙えるということです。

しかしまずは、確実なA-Bワイドのような馬券術を確定することが必要条件になりますが…。

2008年07月28日 (月) | 編集 |
いろんな馬券スタイルについて考えてみます。

まず、「自分は単勝党だ」、「俺が選んだ軸馬の勝率は35%だ」とかいう馬券スタイルの人について。

こういう場合、考えられる馬券は単勝、複勝、馬連、馬単、3連単になります。

このうち、あとの3つは相手馬がいることですから、仮に軸馬の勝率が35%だとすれば、総流しでもかけない限りは的中率が35%を超えることはありません。当たり前のことだ、といわれるかもしれませんがこの当たり前のことが自覚できていないのが実情です。

馬連を買うにしても、例えば相手馬が3~4点に絞ってしまうと的中率はおそらく15%程度になってしまうのが普通です。これが馬単になればもっと的中率が下がってしまいます。

3連単だと3~4点でしとめる的中率は、良くて数%でしょう。

たしかに3連単は的中すれば100円が数十万円とか、百万単位になることがあります。しかし、このような万馬券を狙うには、おそらく30点~60点買いをしている人がほとんどでしょう。

特に10万を超える3連単が当たる確率はかなり低く、投資的な意味ではオススメできない馬券になります。

ここでのオススメは、単・複馬券です。

その買い方でも、いわゆるイーチウェイの単勝1単位、複勝2単位の資金配分が長期的に有効です。ただし、この場合は複勝のオッズが1.4以下だと狙い馬が2着3着だった場合はトリガミになってしまいます。

複勝で保険をかけておくならば、

複勝への投資金=(単勝への投資金)÷(複勝オッズ-1) になります。

つまり複勝オッズが1.3で単勝へ1単位賭けるとすれば、複勝には
1単位÷(1.3-1)=3.4(切り上げ)単位 賭ければいいことになります。

まあ、こんな面倒なことはせずに複勝オッズが1.5以下の場合は、投資を見送ればいいことなんですが。

単勝とか複勝でちまちま稼ぐのは性に合わないよ、俺は一攫千金を狙うんだ」、という人もいるかと思います。

しかし、よくよく考えてみれば思い当たるふしのある人が多いと思いますが、大きな万馬券を当てた人はその後どういう行動にでるでしょうか?

大金を当てたからそこで賭けるのをやめるでしょうか?。多くの人が的中した快感を忘れることができずに、その後も穴狙いを続けるのではないでしょうか。大穴を当てるという幸運はそう続きません。気がついてみたら、大穴を当てた儲けはすっかりなくなっていたということはよくあります。

パチンコでもあそこで止めておけば勝っていたのに、ということはよく経験することです。

ですから、3連単はあくまでも宝くじみたいなものと割り切ることが必要だと思います。

かくいう私も3連単は買います。でも、軸馬をアタマにしての3頭ボックスですから6点しか買いません。

それでも、馬単や3連単を買いたい…という人は?

(続く)


2008年07月22日 (火) | 編集 |
「ベッティングプランを考えよう」の第2弾です。

以前、このブログあるいは私の前のメインサイト、TARGET競馬でも書いたことですが、「保険馬券」について考えてみます。

保険馬券とはどういうものでしょうか?

一般的には、たとえば次のようなものです。予想は、

◎A馬、○B馬、▲C馬、△D馬とした場合に、馬連でいえば軸◎あるいは○からの流しが本線で、◎○がどっちも連を外したときの保険としてのタテメの▲-△がこれにあたります。

この場合、買い目は4頭のボックスですから6点買いになります。

私の考え(厳密に言えばこの考えはある人の考えの受け売りに近いのですが、)の保険馬券は、うまくいけば本線も保険もダブルで当たる馬券になります。

一番簡単な馬券は、イーチウエイです。

これは、ある馬の単勝を1単位、複勝を2単位買うというものです。

この買い方ならば、複勝が1.5倍以上つけばその馬が3着以内に入ればプラスになるし、もし、1着になれば単勝配当もゲットできてダブルで的中ということになります。

保険という観点からはこういう考え方が妥当と考えます。

単複馬券でなくても、例えば馬連とワイドの組み合わせという馬券も考えられます。

例えば、A馬-B馬の馬連とA馬-B馬のワイドを組み合わせればダブル的中の可能性があります。これが、前述のタテメ馬券ではこういうことはありません。

このような馬券の組み合わせを考えることはけっこう楽しいですし、同じ予想でも賭け方によっては得られる配当にはかなり差がでます。

ただし、馬券の組み合わせを考える上では予想の上で、◎○の馬がどういう馬なのかの見極めが必要になります。

◎馬が勝つ可能性が高いと考えるなら、本線馬券は◎の単勝で保険馬券は◎の複勝あるいは適当な相手との馬連あるいはワイドになるでしょう。

(続く)
2008年07月16日 (水) | 編集 |
今年に入ってからの「ダートでショウブ」を見直してみてつくづく思うこと、それは、

賭け方が下手ってことです。

たとえば、予想で選択する馬が大体4~5頭いて、そのボックスで買えばけっこう的中しているのに、軸からの流しでタテメをくらってハズレ、とか。

あるいは、穴馬が3着に飛び込んで上位の馬とのワイドでかなりの穴馬券が的中しているのに、買い目に入っていないとか。

予想上手の馬券下手を露呈することが多々ありました。

ということで、しばらく賭け方(ベッティングプラン)について考えてみたいと思います。

まずは予想の印について。

印というのは、あの、◎○▲です。

競馬専門誌がどういう基準でつけているのかは知りませんが、私の場合は、

◎(本命):勝つ可能性がもっとも高いと思われる馬。時に3着以下になることも多く、連あるいはワイド軸としては○よりはやや劣る。

○(対抗):勝つ可能性は◎より劣るが連対あるいは複勝圏内にくる可能性が最も高い馬。

▲(単穴):勝つ可能性は○と同じくらいだが、安定性が悪く惨敗の危険性も多い馬。

△(連穴):勝つ可能性は高くないが、2・3着の可能性は比較的多い馬。

×(穴):勝つのも2・3着も恵まれれば激走するかもしれない馬


この基準を良く考えておかないとベッティングプランは立てられません。

つまり単勝馬券を買うのなら、◎○▲ということになって△は不適ということです。

馬連なら◎○軸から、ワイドなら○軸からということになります。

(続く)
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